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| タイトル |
人生は、奇跡の詩 |
| 原題 |
LA TIGRE E LA NEVE |
| 公開年 |
2005 イタリア |
| 監督 |
ロベルト・ベニーニ |
| 出演者 |
ロベルト・ベニーニ
ニコレッタ・ブラスキ
ジャン・レノ |
| 内容 |
2003年、イラク戦争開始直前のローマ。大学教授で詩人のアッティリオは、伝記作家ヴィットリアを彼女の立ち回り先に常に訪れるほど熱烈に愛していたが、ヴィットリアの方はそのしつこさにうんざりしていた。そんなある時、アッティリオは、アッティリオの友人でイラク人詩人フアドの伝記の執筆のため、フアドと一緒にイラクのバグダッドに同行していたヴィットリアが建物の爆発に巻き込まれ、重傷を負ったという知らせをフアドから電話で受ける。アッティリオはいてもたってもいられず、イラクへ単身向かうのだが……
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| おすすめ度 |
☆☆☆★★ |
| 評 |
戦時下のバグダッドの病院に入院した恋人を救おうと奔走しする詩人のヒューマン・コメディ映画。ロベルト・ベニーニ演じる詩人アッティリオはコメディキャラとはいえ、ボディ・アクションが大きく、くどすぎる印象。面白いことは面白いのだが、まわりは全く普通のキャラなので、一人浮き過ぎている感がある。
ヴィットリアへアピールするためなら何でも利用していたのに、最後のシーンだけ自分が彼女の命を救ったことに関して黙っているというのは不自然な気がした。彼女がアッティリオが首にかけた彼女のペンダントから自分を助けてくれた人だと気づく感動的なシーンではあるが、それまでに描かれたキャラと違う気がする。
とはいえ、ロベルト・ベニーニとニコレッタ・ブラスキは相変わらず若々しく、溌剌とした演技で感心した。 |