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| タイトル |
沈黙の奪還 |
| 原題 |
SHADOW MAN |
| 公開年 |
2006 アメリカ |
| 監督 |
ミヒャエル・ケウシュ |
| 出演者 |
スティーブン・セガール
エヴァ・ホープ
スカイ・ベネット
イメルダ・スタウントン |
| 内容 |
元凄腕CIA捜査官で武術の達人であったが現在は企業家のジャック・フォスターは、一人娘のアマンダと亡き妻の故郷ルーマニアへ休暇旅行に行く予定であったが、仕事の都合で、養父ジョージに頼み、先にアマンダを行かせた。1日遅れでルーマニアのブカレスト空港に着いたジャックをアマンダとジョージが出迎えたが、そこで偶然にCIA時代の同僚ハリーへと再会。その矢先、タクシー・ドライバーのアーニャがアマンダを誘拐。ジョージの乗車したリムジンも爆発する。 |
| おすすめ度 |
☆☆★★★ |
| 評 |
誘拐された娘を追う元諜報員の活躍を描いたアクション映画。
殺人ウイルスを巡って犯罪組織や警察、CIAなどの連中がセガール演じる主人公ジャックに襲いかかり、それを迎え撃つ展開。キャラはたくさん出てくるが、ストーリー的には話をごちゃつかせているだけ。
今回はいつになくセガールが容赦なく人を殺し、娘を隠しているヒロインにも彼女が椅子に縛られた状態で首を絞めて吐かせようとするところなど、娘を捜すためとはいえ、あまり正義の主人公として共感出来るキャラではなくなってしまっている。やはり、自分が脚本を担当すると、無敵の俺様状態になると言うことか。
前半で室内に閉じこめられたセガールがまわりの調度品を使って武器を作るところは「沈黙の戦艦」ぽくてなかなかよかった。格闘アクションに関しては、今回はやる気があったのか、スタントはあまり目立たなかった。ただ、前ふりがあったとはいえ、仮にも格闘アクションを売りにするのに気で相手の内蔵を吹き飛ばすみたいな技は安っぽいので見せて欲しくなかった。
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