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| タイトル |
ラッキーナンバー7 |
| 原題 |
LUCKY NUMBER SLEVIN |
| 公開年 |
2006 アメリカ |
| 監督 |
ポール・マグギガン |
| 出演者 |
ジョシュ・ハートネット
ブルース・ウィリス
ルーシー・リュー
モーガン・フリーマン
ベン・キングズレー |
| 内容 |
ニューヨークの友人、ニック・フィッシャーのアパートを訪ねたスレヴン・ケレブラは、留守の部屋でシャワーを浴びている時に突然、入ってきた二人の男に拉致され、街を仕切るボス、アンソニーのオフィスへ連れていかれる。ボスはニック・フィッシャーに9万6000ドルの貸しがあるから、敵対するボス、ラビ・シュロモの息子、イツザックを殺せと命令する。ニックではないと否定するも強引に押し切られ、部屋に戻ったスレヴンは、今度は別の男にラビのオフィスへ連れていかれてしまう。 |
| おすすめ度 |
☆☆☆★★ |
| 評 |
最初は人違いされ組織に無理矢理、人殺しを依頼された気の毒な青年かと思いきや、次第に彼の長きに渡る復讐劇が明るみになるサスペンス映画。
わかりやすく伏線が張られているので、推理ドラマとしても楽しめる作りにはなっているが、先読みすると、終盤は思ったより意外な展開が少ない。人の殺害シーンが結構バイオレンスで、慣れている人でも衝撃度はある。
主人公の正体や目的が次第にわかってくるのはいいのだが、一方でブルース・ウィリス演じる殺し屋の方はなぜ少年を助けたのか、なぜ復讐に手を貸したのか、何の説明もなく、推理物としては中途半端。また、アンソニーとラビはマフィアのボスの割に部下が少なく、おまけに命が狙われてるのを恐れている割に、既に部下ではないグッドキャットやスレヴンのような部外者をあっさり自分の前に連れてくるのは不自然。
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