世界最速のインディアン スタンダード・エディション
タイトル 世界最速のインディアン
原題 THE WORLD'S FASTEST INDIAN
公開年 2006 アメリカ
監督 ロジャー・ドナルドソン
出演者 アンソニー・ホプキンス
ダイアン・ラッド
ポール・ロドリゲス
アーロン・マーフィー
内容  ニュージーランド南端の町で一人暮らしをしている老人バート・マンローは、かつて1920年型インディアン・スカウトに乗り、国内で数々のスピード記録を出した伝説のライダーだった。バートは、ライダーの聖地アメリカのボンヌヴィル塩平原で世界記録に挑戦するため、日々、バイクの改良を重ねていたが、収入は年金のみでアメリカへの渡航費がなかった。そんな時、心臓発作で倒れ、命を落としかけたバートは、勝負は今しかないと決心し、銀行から家を抵当に借金し、アメリカへ向けて出発する。
おすすめ度 ☆☆☆☆★
 現地に着くまでは「ストレイト・ストーリー」のような旅の道中で様々な人々と交流する老人のほのぼの一人旅ストーリー。
 終盤は、記録をかけて主人公がバイクに乗り、挑戦するのだが、その走行シーンでのハイ・スピードによる不安定感と恐怖感が映像で見事に表現されており、主人公と一体感が持てた。
 バート役のアンソニー・ホプキンスは、一本気だが人当たりのいいおじいさんを素直に演じていて、味があった。