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| タイトル |
ブラッド・ダイヤモンド |
| 原題 |
BLOOD DIAMOND |
| 公開年 |
2006 アメリカ |
| 監督 |
エドワード・ズウィック |
| 出演者 |
レオナルド・ディカプリオ
ジャイモン・ハンスー
ジェニファー・コネリー |
| 内容 |
1999年、内戦が続くアフリカのシエラレオネ共和国で、ダイヤの密輸業者として生計を立てていた元傭兵ダニー・アーチャーは、ある時、密輸に失敗して刑務所に入れられた際、巨大なピンク・ダイヤどこかに隠されていて、その場所を反政府組織に捕虜として捕まり、ダイヤ掘りをさせられていたソロモン・バンディーが知っているという話を耳にする。釈放されたアーチャーは、裏で手を回して、同じ刑務所にいたソロモンを釈放させ、ダイヤのある場所を教えれば、反政府軍の襲撃で離れ離れになった家族探しを手伝うとソロモンに提案する。 |
| おすすめ度 |
☆☆☆☆☆ |
| 評 |
最初はソロモンを利用してダイヤを手に入れることしか頭になかった密売人ダニーが、女性記者マディーとの出会いや息子を救うために命を賭けるソロモンとの過酷な旅を通じて、失われた人間性に目覚め、最後は自らを犠牲にして、ソロモンと彼の息子を救う姿が感動的。レオナルド・デュカプリオのかっこよさが存分に引き出されている。
この感動は「ティアーズ・オブ・サン」に近い。
ダニーとソロモンがダイヤ探しを続ける一方で、反政府組織に誘拐された息子が洗脳教育され、人殺しも何とも思わない兵隊に変貌していく展開も緊張感とスピード感を増幅させ、この映画の面白さに一役買っている。
役者よし、演出よし、ストーリーよしで文句の付け所のない映画。 |