| タイトル | アパートメント |
|---|---|
| 原題 | A.P.T |
| 公開年 | 2006 韓国 |
| 監督 | アン・ビョンギ |
| 出演者 | コ・ソヨン カン・ソンジン チャン・ヒジン パク・ハソン |
| 内容 | ソウル近郊の高級マンションに住むアパレル・メーカーの販促チーム長のセジンは、クリスマス商戦に向けたテンポのディスプレイの仕事で疲れきっていた。そんな彼女は、この数日、マンションの向かいに建つ「幸福アパート」の全ての照明が夜9時56分になると、一斉に消えるのを目撃し、気になっていた。さらにそのアパートでは、最近、謎の死亡事故が続出していた。 その夜、自宅に帰った彼女は上司に店に呼び出され、叱責を受ける。その帰り道、地下鉄の駅で電車を待っていた彼女は飛び込み自殺を図ろうとする女性の道連れにされそうになる。 |
| おすすめ度 | ☆☆★★★ |
| 評 | 同じ時刻に照明が消え、その翌日に死亡事故が起こる謎のアパートの事件に遭遇する女性のホラー映画。漫画原作の映画化。 両親を事故で失った車椅子の少女が最初はアパートの住人に親切にされるも、次第に邪険に扱われ、虐待されるようになり、ついに自殺し、幽霊となって、自分が死んだ9時56分に復讐するという展開。 幽霊が犯人と思わせて、実は真犯人がいたという展開で引っ張っていたまではよかったが、結局は犯人は幽霊になってしまったのが残念。 セジンは、幽霊と気づかず、ユヨンに結構親切にしていたし、ユヨンも親切に甘えていたくせに、最後になって生前、自分が苦しんでいる時に助けてくれなかったと言ってセジンを殺すって、どんだけ恩知らずな幽霊だよ。しかも、セジンはアパートの住人じゃないし、お門違いもいいところ。 後、最初にセジンを巻き込んで自殺しようとした女性は、何度かセジンのそばに現れるも結局、ストーリーに絡んでこず、結局何だったのかなという感じ。 演出は「コックリさん」同様、「呪怨」の真似っぽい演出で、幽霊絶対主義。 |