|
|
| タイトル |
アポカリプト |
| 原題 |
APOCALYPTO |
| 公開年 |
2006 アメリカ |
| 監督 |
メル・ギブソン |
| 出演者 |
ルディ・ヤングブラッド
ダリア・ヘルナンデス
ジョナサン・ブリューワー
モリス・バード |
| 内容 |
十六世紀。中央アメリカのジャングルで生活するジャガー・パウは部族長フリント・スカイの息子。妻と息子を持ち、妻セブンのお腹には二人目の子供がいる。仲間たちと共に幸せな狩猟生活を送っていたジャガー・パウの村をある日、マヤの都会からやって来た傭兵が急襲。妻子を洞窟に隠したものの、父を目の前で殺されあげく、ジャガー・パウは仲間と共に捕虜にされ、傭兵に街へ連れていかれる。 |
| おすすめ度 |
☆☆★★★ |
| 評 |
マヤ文明崩壊前のアメリカを舞台にしたサバイバル逃走アクション映画。
登場人物をほとんど部族民だけで、ストーリー展開させていたのはなかなか斬新。
マヤ文明の時代を舞台にし、部族民の特徴や生活様式、建造物に至るまで忠実に再現しようとしている割には、繰り広げられるストーリーが妻子を救うため、敵の手から逃亡する主人公のアクション映画という安易なものであるのが、実にもったいなかった。せっかくの予言の設定もあまりいかされていないし。敵のキャラも「マッド・マックス」シリーズに登場するモヒカン暴走族を思わせ、やや類型的。
それと、ジャガー・パウの妻は妊婦の体で何度も洞窟を昇ろうとして落ち、水にも長時間浸かり、水中出産までしながら、最後まで元気というのはリアリティなさ過ぎ。ジャガー・パウにしても矢が二度も体に突き刺さっているのに最後まで元気だった。
|