タイトル ディスタービア
原題 DISTURBIA
公開年 2007 アメリカ
監督 D・J・カルーソ
出演者 シャイア・ラブーフ
サラ・ローマー
アーロン・ヨー
デビッド・モース
内容  父を自動車事故で亡くしてから自暴自棄になっていたケールは、学校で暴行事件を起こし、裁判所から3ヶ月の自宅軟禁処分を言い渡される。半径30メートルを超えると警察に通報される監視システムを足首に装着されたケールは、仕方なく自宅の窓から近所ののぞき見をする退屈な生活を送っていた。そんな時、隣に美しい同級生アシュリーが引っ越してくる。
おすすめ度 ☆☆☆★★
 隣人の殺人をのぞき見した若者が事件を暴こうとするサスペンス・スリラー。
 サスペンス映画だが、中盤まで、のぞきをきっかけに知り合ったケールとアシュリーの青春ラブコメがかなり入り込んできて、うっとうしい。序盤の展開はアニメ「モンスター・ハウス」と似ている。
 終盤、殺人犯の隣家に母を助けるために突入したケールと殺人犯との対決は、結構迫力があった。殺人犯役のデイビット・モースの、優しそうな顔をして、暴力行動に出るところはなかなか恐かった。しかし、あれだけ広い隠し部屋があるのに、死体の処理方法は杜撰だし、犯人は結構、堂々と犯罪を行っており、あまり知的さが感じられないのが残念。