| タイトル | 沈黙の報復 |
|---|---|
| 原題 | RENEGADE JUSTICE |
| 公開年 | 2007 アメリカ |
| 監督 | ドン・E・ファンルロイ |
| 出演者 | スティーブン・セガール エディ・グリフィン カルメン・セラノ |
| 内容 | ギャングの内偵を進めていた潜入捜査官マックスが車に乗った男に射殺された。一人息子を殺されたサイモンは、犯人を見つけるため、ギャング地帯に単身乗り込む。 |
| おすすめ度 | ☆☆★★★ |
| 評 | 警官だった息子の復讐のためにギャングの抗争に介入する父親のアクション映画。 映画的にはチャールズ・ブロンソンのデス・ウィッシュのような作風。 セガール演じる主人公は、物的証拠を集めず、ただ証言だけを頼りにギャングを殺しまくってる展開がちょっと強引さを感じる。自分のせいで人に迷惑をかけようがお構いなしで、邪魔する者はどんどん殺す。特に、終盤での息子を殺した悪徳刑事との対決でも、息子を殺したかどうかの確認すらせず、あっけなく殺してるし、敵討ちが終わったからと言って、マフィアのボスは殺さずに立ち去るというその後の展開も中途半端。 カーアクション・シーンも追跡するギャングの車がセガールの乗る車に散々、銃を撃ちまくってるのに、ほとんど当たらず、長いことスピード感のない安っぽい追跡劇が展開される。 ただ、セガール自身の出番は結構多く、自らも動いているので、セガール主演映画としては、まあ楽しめるのではないかなと言うレベル。 |