| タイトル | アイ・アム・レジェンド |
|---|---|
| 原題 | I AM LEGEND |
| 公開年 | 2007 アメリカ |
| 監督 | フランシス・ローレンス |
| 出演者 | ウィル・スミス アリーシー・ブラガ ダシュ・ミホク |
| 内容 | 2012年のニューヨーク。3年前、アメリカから地球全土に広がったウィルスが人々に感染し、人類の多くが死に、何割かが変異し、ダーク・シーカーとなって、夜に人を襲っていた。 軍人であり、科学者であったロバート・ネビルは、事故で家族を失い、誰もいないニューヨークに愛犬と残り、日夜、感染者の治療法を研究し、無線で自分以外の生存者を捜し求めるメッセージを送りながら、日常を過ごしていた。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | ウィルスで人類が滅び、感染者が徘徊するニューヨークでたった一人で生き抜く男の映画。「地球最後の男」の3度目の映画化。 全体的には、「28日後...」系の設定に「ゾンビ」に観られるような日常を描き、「バイオハザード」系のモンスター(感染者)を登場させた映画。 ゾンビ映画ではあるが、一人の男の生き様に焦点を当てているため、ホラー色は弱く、人間ドラマ的要素が強い。 途中をすっ飛ばして、いきなり主人公一人の世界になってしまう設定にはやや無理がある気がする。もう少し、どういう過程で人類が滅亡していったか、感染者とどう戦っていったかが描かれていないと、リアリティに欠ける。また、感染者が深夜には大量に徘徊して人や動物を襲っているはずなのに日中、鹿やライオンといった動物が街中に大量にいるというのも不自然。人類が絶滅なら、動物も滅びていると思う。 |