タイトル デッド・サイレンス
原題 DEAD SILENCE
公開年 2007 アメリカ
監督 ジェームズ・ワン
出演者 ライアン・クワンテン
アンバー・ヴァレッタ
ドニー・ウォルバーグ
マイケル・フェアマン
内容 ある雨の夜、ジェイミー・アーシェンとリサ・アーシェン夫婦の元に差出人不明のトランクが届く。中にはビリーという腹話術人形が入っていた。ジェイミーが食事を買いに行って、戻ってみると、リサが寝室で舌を切られて死んでいた。ジェイミーは、故郷に伝わる詩とリサの死に方に共通点を見出し、故郷に帰る。
おすすめ度 ☆☆★★★
 ホラー映画。
 映像や舞台装置、美術はかなり凝っている。
 最初の被害者以降、終盤近くまで被害者が出ず、主人公ジェイミーが事件の真相を追う展開で、かなり「リング」に近いものを感じる。
 その真相も人形腹話術師の女幽霊が自分を殺した者の一族を長きに渡って復讐のために襲っているというもので、ちょっとありきたり。
 基本的に人を襲っているのは人形ではなく女幽霊な上、叫び声をあげた人間だけを舌を奪って殺すという手口にしても、叫ばない人間はなぜ殺せないのかという説明がないため、マイ・ルールで殺さないようにしか見えない。
 ラストで人間そっくりの人形を登場させ、主人公に叫び声をあげさせるどんでん返しがあるが、それすらもだから何なのという感じで、驚きがない。
 総評としては、日本のホラー映画を真似してみましたという印象。
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