タイトル チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
原題 CHARLIE WILSON'S WAR
公開年 2007 アメリカ
監督 マイク・ニコルズ
出演者 トム・ハンクス
ジュリア・ロバーツ
フィリップ・シーモア・ホフマン
エイミー・アダムス
内容 1980年、テキサス州選出の下院議員チャーリー・ウィルソンは、ラスベガスの高級ホテルのジャグジーで、ソ連に攻め込まれ、苦境に陥っているアフガニスタンのニュース映像を見て、アフガニスタンのことが気になり、国防歳出小委員会のメンバーであることを利用して、500万ドルの予算を倍にするよう指示する。
おすすめ度 ☆☆★★★
 たった一人でアフガニスタンの政情を変えたお気楽議員のコメディ政治映画。
 実話の映画化だが、話が駆け足で、当時の政治情勢がわかってないと、話が理解しにくい作り。
 チャーリーがソ連からアフガニスタンの人を救うために軍事援助活動をしたというのは怪しすぎる。素直に鷹派の反共議員で、ソ連を排除し、アメリカの利権を守るためという姿勢にした方が説得力があった。
 それと、チャーリーはアフガニスタンを守ろうとしている割にアフガニスタンに関する知識が乏しすぎるのではないかという気がする。
 政治の内幕はうまく描かれているが、チャーリーをいい人に描こうとして胡散臭いドラマに仕上がってしまった。
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