ホラーTV ミニ映画評    

スカイパーフェクトTV318でオンエアしているホラー映画作品の評です。

タイトル 作品評
デモンズ 映画館で悪魔になった人に客が襲われる映画。ラストで唐突に悪魔になったヒロインが同乗の少年にやられるところは面白かった。
フェノミナ 親子ぐるみの猟奇殺人映画。この作品のジェニファー・コネリーは可愛い。ラストで駆けつけた父さんが親子再会の瞬間、犯人にガラスでクビはねられところはびっくりした。チンパンジーが犯人の仇を討つのもグッド。
エトワール ホラー映画にしては退屈。
シャドー 作家の周辺で起こる連続殺人映画。一見推理映画っぽいが、ただの猟奇殺人。
血の祝祭日 料理人の連続殺人映画。60年代の映画なのに、臓器をえぐり出すところとか、ぐろい。足を引きずって、歩いて犯行をしているのに捕まらないのがよくわからん。この作品の監督は主人公は助かるという鉄則が守られているので、見た後の印象は悪くない。
マニアック2000 南北戦争で殺された街の住人が、街の祭りで住人全員で旅行者をピックアップして虐殺。発想がすごい。釘を打ち付けたタルに人入れて転がしたり、何頭かの馬に人の四肢を結びつけて、別方向に走らせてバラバラしたり、岩石落として殺したりと容赦ない。
悪魔のかつら屋 かつらを作るために家に招いて女性を殺す殺人親子映画。頭の皮を剥ぐシーンはぐろい。映画のムードと反するように探偵気取りの脳天気な女主人公の存在が、妙にアンバランス。
ハロウィン 精神病院から抜け出したマイケル・マイヤーズの殺人映画。音楽が秀逸。今、見ると、マイケル・マイヤーズが何で不死身なのかよくわからない。
ハロウィン2 「ハロウィン」直後の話。前作で生き残ったヒロインをマイケルが病院で襲う映画。マイケルは意外に賢く人を殺してる。
ハロウィン3 オモチャ工場で殺人ハロウィンマスクを作るカルト集団の映画。何でハロウィン・マスクをかぶった子供がテレビを観ると、顔から蛇かなんかが出てくるのかよくわからん。
ハロウィン レザレクション 「ハロウィン」第5作。序盤でシリーズ通じてのヒロイン役ジェイミー・リー・カーティスが「ターミネーター2」のヒロインのように精神病院でマイケルと戦うが、あっさり殺されてしまう。そこからはマイケルの生家での、テレビ番組撮影で若者がマイケルに殺される。ジェイミー・リー・カーティスの存在がなくなった時点でこの映画の存在意義が終わってしまった印象。
URAMI 怨み マスクをつけて怨みに思う相手を殺す会社員の映画。ダークヒーロー映画っぽいが、かっこよくはない。
キラー・モンキーズ 買い主に不吉な話をきかせる不動産屋のオムニバス・ホラー。猿中心の話ならよかった。
ザ・キャット 降霊術がきっかけで巨大化した猫が人を襲う話。主人公が最後に悪魔になっちゃうよくあるパターン。もうちょっと、巨大猫を前面に出して欲しい。
アタック・オブ・ザ・ジャイアント・ケーキ ムサカはケーキじゃない。ストーリーは整合性とれているが、ムサカの進軍と報道シーンの繰り返しに、ゲイの恋愛が絡むだけと、映画が長い。
ゾンビ2001 リボーン・トゥ・キル 昔の仲間を脅かそうと墓場に呼び出し、死者の処刑人に襲われる若者の映画。幽霊が若者に乗り移り、その間に処刑人に殺されるパターンは萎えた。
ゾンビ・ザ・リターン 映画撮影中にゾンビを復活させてしまう映画。死者として甦った博士らしい男がゾンビを指揮して、映画監督の主人公たちを襲う展開で、ヒーローものっぽく、特撮も安っぽい。
肉の蝋人形(1997) ラストは「ターミネーター」
殺しのセレナーデ 格闘派の殺人犯は珍しい。
カンニバル・シスターズ 「ミザリー」系の映画。母と息子が殺人鬼のクララは、ヘタレなくせに余計なことに首をつっこむ主人公のせいで息子を殺し、母に殺されることになって何とも救いがなかった。
サスペリア スージーの友人サラが鉄線に絡まれ、犯人に殺されるところまでの恐怖演出と音楽は秀逸。しかし、終盤は、事件の犯人が、学園に隠れていた魔女とその手下の犯行という安易な展開。主人公だけがずっと夜、薬で眠らされていた理由やそもそも魔女の目的が何なのかも不明。崩壊する館内部のセットもしょぼい。
サスペリア2 2となっているが、製作が「サスペリア」よりも前であり、ストーリー的な繋がりもない。色々伏線を張り、ヒッチコック的なサスペンスを狙っている感もあるが、いかんせん演出が拙い。音楽の使い方も微妙。浴室の被害者のダイイング・メッセージも結局、主人公は気づかなかったから、意味ないし。
SF4次元のドラキュラ 科学者の弟の研究で硬い物体をすり抜ける体を身につけた科学者の兄がその能力の代償に老化が進行してしまうため、他人の生気を奪う話。清楚な雰囲気のヒロインが兄と付き合ってたのに、弟と会った途端、心変わりをするのはとんでもない奴だと思った。最後は愛していたヒロインに冷たく拒まれたあげく、撃たれ、ショックで原子炉につっこんでしまう主人公は、人を殺していたとはいえ、根は悪人ではなかったので哀れさを誘う。主人公が、店のショウウインドウの中のリンゴを手を突っ込んで取るシーンは、引き抜く時、リンゴは途中でつっかえると思う。
ジャージー・デビル・プロジェクト 「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」系映画。監督兼進行の男がドキュメンタリー風に森で殺されたテレビマンの殺人事件を関係者の証言や被害者が生前に撮影した映像を交えて、事件を考察していく展開で、終盤に進行の男が突然真犯人として正体を明かすところが見所だが、犯人の動機や犯行方法など詳しく説明されてないので消化不良。
人喰いアメーバの恐怖 隕石から現れたアメーバが人を襲う映画。特撮はしょぽいが50年代の映画にしてはよくできている。アメーバに飲み込まれた映画館からアメーバを消化器で凍らせて、主人公たちが脱出し、北極にアメーバを運んで終わりというのは呆気ない。
遊星からの物体X オリジナル+「エイリアン」という感じの作品。ジョン・カーペンター監督とカート・ラッセルの組み合わせは外れがない。ラストは救いがないはずなのに、爽快感がある。
デザート・キル 砂漠に迷い込み、エイリアンの実験台にされるハンターたちの映画。最近だと「フォーガットン」のような感じ。
オーメン 何度見ても、お父さんには警官に撃たれる前に悪魔の子供を殺して欲しかったと思う。。
うずまき 手がかりをつかんだジャーナリストが行動を起こす前に死んでしまうのはどうかと思う。理不尽な恐怖を描きたいだけの作品。
ドレス 悪の欲望を増長させる赤いドレスに魅了され、それを着た人々が次々に犯罪に走るホラー。オーソドックスな展開だが、話の広がりに乏しい。主人公のメッチェン・アミックは魅力的。
原子怪獣と裸女 核戦争後、鉱山に囲まれた民家に逃げ込んだ男女7人の愛憎劇に謎の獣人を絡めて描いたサスペンス映画。1956年の映画とはいえ、放射能に対する知識が何かずれているのが気になる。個人差によって放射能を浴びても大丈夫な人間がいるとか、再度、放射能浴びちゃっても、最初に浴びた放射能で抗体が出来てるから大丈夫だとか。散々、出し渋って最後に出てきた三目のかわいい放射能獣人は、結局、何をしたかったのか、よくわからず、きれいな雨に当たって、あっさり昇天した。
ツールボックス・マーダー 連続殺人鬼の潜む改装中の旧アパートに引っ越してきた若妻の恐怖映画。建物の内部構造に関する謎解き要素は面白い。殺人犯に意外性が欲しかった。
悪魔の赤ちゃん ごく普通の夫婦から生まれた赤ちゃんが突然人を殺しまくる恐怖映画。殺人赤ちゃんを産んでしまい、マスコミに追い回され、周囲から冷遇させる夫婦の苦悩ぶりが描かれていて、割と社会派な作品に仕上がっている。ただ、赤ちゃんを映像としてほとんど登場させず、殺し方や行動目的も不明瞭なため、恐怖映画としての面白味には欠ける。
悪魔の赤ちゃん2 前作の赤ちゃんの父親が、他の夫婦から生まれた殺人赤ちゃんの保護する側に回り、赤ちゃんを始末しようとする警察との対立構造を描いている。殺人赤ちゃんの描写は少なく、恐怖演出も今ひとつ。
悪魔の赤ちゃん3 裁判で殺人赤ちゃんの父親が勝ち、赤ちゃんは殺されず、無人島に放置されることになるが、数年後、大人になった赤ちゃんがはしかにかかった自分の子供を救うため、本土に戻ってくる展開。過去二作に比べ、赤ちゃんも映像として登場し、殺害方法も見られるようになったが、赤ちゃんの造型がしょぼすぎるのが露わになり、出来が悪くなった。
シリーズ通じて、テーマが貫かれているのがよいが、恐怖映画としては面白くなかった。
妖女ゴーゴン 1900年初頭のイギリスの村で起こるギリシャ神話のゴーゴンによる石化殺人事件。ゴーゴンの霊に取り憑かれ、満月の夜に人を襲っていたヒロインは、最後まで自分がゴーゴンだという自覚もなく、首切られて殺されてしまうのはちょっと哀れ。主人公の男だけゴーゴン見たのに石化しなかったのは、不思議。古典サスペンス風演出だが、ストーリーの掘り下げが足りず、盛り上がりに欠ける。
原子怪獣現る 北極の核実験で甦った怪獣が海を渡ってアメリカに上陸。怪獣は人形撮影ながら、細かい動きがしっかり再現され、実写との合成具合も56年の映画にしてはよくできていて、感心する。怪獣上陸までの前置きが長い割に、上陸後の怪獣のやられ方が呆気ないのが残念。
黒い蠍 メキシコで大暴れする巨大蠍と人々の戦いを描いた映画。57年製作。人形撮影ながら蠍の動きは細かく、丁寧に作られていて、気持ち悪さがある。蠍の顔アップ画面は使い回し多すぎ。終盤、巨大蠍と軍との攻防はなかなかの迫力。
デモンシード 人工頭脳が開発者の妻を監禁して、妊娠させ、自分の子孫を残そうとする映画。人工頭脳がヒロインを洗脳と要とするシーンだけドキドキした。しかし、ほぼ全編、コンピューターと主人公の開発者の妻との家の中での攻防なので、退屈感がある。
肉の蝋人形 ロンドンでパートナーに裏切られ、自分の顔と手を火傷し、作品も燃やされた男が、12年後、ニューヨークで人間を殺して蝋人形にし、それを作品にして蝋人形館を開こうとする映画。リメイクの53年度版は33年度版のオリジナルより、話を犯人と犯人に狙われる美女中心に据え、オリジナルで説明不足だった点を補足し、かつストーリーに対して絡まないくせに犯人やヒロインの存在を追いやって、活躍していた女新聞記者や編集長、金持ちのキャラクターを消したのも良い。リメイクとしては完璧。ただし、話は平凡。終盤、警官を何人も殴り倒すほど強い男なのに、最初のパートナーは倒せず、むざむざ家に火をつけられたのが何とも不思議。
案山子男 案山子の前で殺された青年の魂が案山子に乗り移って、人間に復讐する映画。案山子男のキャラが「エルム街の悪夢」のフレディとかぶる。
案山子男2 設定に至るまで前作との継続性なし。案山子男になった男が恋人を自分の仲間にしようとしていることが終盤になってわかるが、そこまでドタバタしすぎ。変にコメディが入っているのも雰囲気を壊している。終盤でヒロインを守るため、親友がわざと死んで案山子男になって、案山子男と対決するのはちょっと面白かった。ヒロインもまあまあ可愛い。しかし、この作品ではもう案山子男って言われても、案山子男というイメージが全然ない。
吸血の群れ 資産家の島に大量発生した爬虫類・両生類に襲われる人々の映画。特に人を襲うわけでもないのに最初からしつこくカエルや蛇のアップを何度も映して、不安を煽る。結構間近で人と蛇や大蜥蜴が対峙するシーンがあったりで意外とリアリティがある。あれだけ、大量に蛇やカエルがいるのに人々が無防備に森に入っていくのは何か不自然な部分も。タイトルは「吸血の群れ」だが、血を吸われたのはヒルの被害にあった一人のみ。
巨大アメーバの惑星 火星探査映画。火星人や火星の植物、背景などを絵で誤魔化しているのは萎える。宇宙船内のセットも安っぽい。半分はロケット内の船員たちのやりとりばかりで退屈。かなりの低予算映画なのだろうが、ネズミの顔を持つクモの怪物の造型はわりとよかった。
怒りの群れ 孤島の住人を襲う野犬の群れとの攻防を描いた映画。キャラクターの個性、演出、構成、音楽、非常にバランスが取れていて、素晴らしい。最後まで緊張感があり、ラストのまとめ方も良く、突っ込みどころがない。
アルタード・スピーシーズ 動物実験で凶暴化したネズミの大軍と巨大ネズミが若者たちを襲う映画。おバカな若者たちがネズミに襲われ、主人公カップルが最後にはボスネズミを倒すオーソドックスな展開。低予算だし、役者の演技もいまいちで、特筆すべき要素なし。
放射能X 原爆実験の影響で巨大化したアリの大軍とアメリカ政府の戦いを描いた映画。巨大アリは完全に作り物っぽいが、スケールの大きい話を現実的な対応で纏めている点は評価できる。
女バイキングと大海獣 海に旅に出て消息を断った男たちを探して旅に出た女バイキングたちが海獣を守り神とする部族に捕まってしまう映画。海獣の出来はともかく、一人の男を巡るふたりの女バイキングの駆け引きなどドラマとしては普通に楽しめる。
パルス・ショック なぜ電流が意図的に人を襲い、一件ずつ順番に襲っていっているのかが不明。
呪い NOROI 封印された悪魔が引っ越してきた家族を襲うホラー。なぜ30年前に子供が犠牲になった時には悪魔の封印が解かれなかったのかが不明。終盤、主人公たちが悪魔を封印する時、悪魔の名前を呼び間違うと駄目だが、一人間違っても別の者が正解を言えばいいと言うのは何とも変。しかも、結局、悪魔は自分が封印されるかも知れない名前を名乗っているし。
スパズモ 精神病兄弟の悲劇。今まで誰も殺してなかったのに、兄が弟を病院に入れようと画策し始めてから、弟が急に女性を殺し始めるというのはなんとも不自然。江戸川乱歩の作品ぽい感じの映画。
女黄金鬼 ヴードゥー教の魔術を使って、人間を獣人に変えようとする科学者の口車に乗って黄金目当てに獣人になってしまう女性のホラー映画。獣人の造型は安っぽいが、欲深い女の悲劇を描いた作品としてはまずまずの出来。
怪奇!呪いの生体実験 冷凍にしたナチス党員を20年ぶりに解凍し蘇生させようと研究している科学者の助手に殺され、生首だけで蘇生され、実験台にされてしまう女性のホラー映画。臆病でドジで偉そうで、それでいて目的のためなら平気で人を殺す科学者の助手の特異な性格ぶりがよく描かれていた。
血の唇 現代に甦った吸血鬼が死んだ婚約者と瓜二つの女性と結婚しようとする映画。1970年という舞台設定の中に古典的な吸血鬼の物語をうまく組み込んでいる。被害者が吸血鬼に襲われそうになる時、ここは誰かの助けが入るだろうなと言うシーンでことごとく助けが入らない展開がなかなか面白い。終盤も、吸血鬼退治の中心だった教授が吸血鬼になってヒロインの婚約者に襲いかかるなど予想を外す展開の連続でよく出来ている。
誕生日はもう来ない 記憶障害の女子学生のまわりで起こる連続猟奇殺人映画。中盤以降、主人公が過去に自分の誕生パーティーに来てくれなかった友人たちを恨んで、殺しているかのように描きつつ、最後で主人公に全ての罪を着せようとする別の犯人が登場するというどんでん返しがある。主人公は、最後に犯人を倒したところを訪ねてきた刑事に見られてしまい、結局全ての罪を着せられてしまうのかと思うと、あまりにも気の毒。
スタンダール・シンドローム レイプ殺人犯に狙われた女刑事の精神崩壊を描いた映画。レイプされた上に拳銃を奪われ、精神障害にかかって、休職中の女刑事に何で上司が再度、拳銃を預けるのかが理解できなかった。それと、主人公はどう見ても警察官として優秀には見えないが、やけに主人公の上司が評価しているのも理解しかねる。主人公がレイプ犯を殺した後も恐怖から抜けきれず、自分自身が殺人犯になってしまうと言う展開はいいのだが、恋人の殺害方法にはやや無理がありすぎだと思う。
海獣の霊を呼ぶ女 被験者の女性を使って海獣を呼び寄せ、殺人を行わせる催眠術師のホラー映画。催眠術師の行動目的や海獣の正体がはっきりせず、盛り上がりに欠けた。
フランケンシュタイン死美人の復讐 フランケンシュタイン博士が死刑となった無実の男の魂を自殺した男の恋人に移して甦らせるも、その恋人が無実の男に罪を着せた男たちに復讐する映画。フランケンシュタイン博士が狂言回し的な役回りでなかなか面白かった。
REM 失踪した妻を心配する不眠症の大学教授の心理サスペンス。夫の妻殺しは序盤で読めるだけにもうちょっとひねりが欲しかった。
狼男 41年製作。長男が死んだために地主の父親に跡継ぎのために地元に呼び戻された男が狼に襲われた女性を守るために狼に噛まれ、狼男になってしまう悲劇を描いたホラー。主人公が狼男になってしまい、精神的に追いつめられていく姿をロン・チャニーJr.が好演し、救いのない哀れなドラマになっている。
ミイラ怪人の呪い ピラミッドの墓を暴いた探検隊を墓守がミイラ男を操って、殺していくホラー。ミイラ男が勝手に殺すのではなく、墓守が操るってところはなかなかよい。ただ、その割にミイラ男が頭脳的に人を殺してるのはちょっと納得いかない。
フランケンシュタインの逆襲 ピーター・カッシング主演のフランケンシュタイン映画1作目。死体から人造人間を造り出すために殺人にまで手を染めてしまう資産家の科学者の姿が描かれている。フランケンシュタイン博士と彼の暴走を止めようとする共同研究者の友人が次第に対立の方向で話が進んでいく展開がよい。
アンダーキングダム 吸血鬼に取り込まれた仲間を救おうとする青年のホラー映画。現実と夢が入り交じった展開で終盤まで何を描きたいのかわからず、方向感に欠ける。
炎の少女チャーリーREBORN 組織に狙われた超能力を持つ女のホラー。3時間の中で同じような展開が何度も続き、主人公チャーリーの協力者、ヴィンセントがやたら人質に取られる。チャーリー役のマーガリート・モローが子供の頃のチャーリーと顔が全然似てない上に魅力に欠けるのも残念。「炎の少女チャーリー」の続編と言うよりは、リメイク+新作という感じ。
殺人魚フライング・キラー 軍に改造されたピラニアが人を襲うホラー「ピラニア」の続編。魚が飛んで人を襲うと言うところは斬新だが、その魚がどうしてもおもちゃっぽいし、魚が襲っているという感じがしない。全体的に「ジョーズ」の焼き直しという印象。最後は沈んだ船にピラニアを閉じこめて、爆破していたが、そう都合よくピラニアが時限爆弾のセット時刻に襲ってくるのか、疑問に思った。